モラハラ彼氏との別れは幸せへの第一歩。未練を断ち切って笑顔になろう!

誰かを好きになると楽しいことや嬉しいこともたくさんありますが、別れも必ず訪れます。

その相手がモラハラ彼氏だった時、いつまでも引きずるのはとてももったいないことです。

未練が残るのは当たり前ですが、モラハラの被害者は彼に洗脳されているために気づいてないことが多いのです。

彼と別れたら自分を見つめ直し、未練を断ち切りましょう!

辛いのは今だけ

別れは誰にとっても辛いものです。

喧嘩をすることもあったでしょうが、彼と過ごした時間には楽しかったことや嬉しかったことがたくさんあったはずです。

別れた相手に未練が残ってしまうのは別れ方に問題があります。

お互いが納得して別れられたのなら、それは今は辛くてもいつか『いい思い出』に変わります。

しかし、一方的に別れを告げられたり、別れる理由に納得できないまま別れるとモヤモヤが残りいつまでも『なんで?なんで?』とまたやり直せるような気がして思い出として受け入れることができません。

また今まであったものが急になくなり生活のリズムが変わったり、毎日来ていたはずの連絡がぱったりこなくなって余計に寂しさを感じます。

これは相手がモラハラ彼氏でも同じです。

被害者は寂しさからモラハラ彼氏の時折見せる優しさばかりに目を向けてしまい、それ以外の悪い部分から目をそらしてしまいます。

彼は優しい人だった。彼以上の人なんて現れないと思ってしまいます。

でもそれはモラハラ彼氏の洗脳が解けていないだけです。

時間はかかりますが、普通の生活に慣れてくれば別れてよかったと思える時が必ずきます。

未練を断ち切るには

未練を断ち切るにはモラハラ彼氏のマイナス面としっかり向き合うことが大切です。

寂しいとどうしても楽しかったことばかりを思い出してしまいがちですが、果たしてモラハラ彼氏はあなたを本当に大切にしてくれていたでしょうか?

モラハラ彼氏があなたに吐いた暴言は許されるものですか?

モラハラ彼氏があなたにとった態度は他の誰もがするような当たり前の行動でしたか?

このよう彼に言われたことやされたマイナスのことを振り返り細かく紙に書き出してみましょう。

書き出すと思っている以上にスラスラ書けるものです(笑)

それを見返したとき、マイナスの面の多さにびっくりすると思います。

仮にモラハラ彼氏とよりを戻すことがあっても、それは書き出したマイナスがずっと続くということです。

彼のたまに見せる優しさだけでそのマイナスはカバーされますか?

そうでないのなら彼と付き合っても幸せにはなれません。

ロミオメールに注意

モラハラ彼氏側の方に未練があると別れたあとに自分に酔いしれたような未練がましいメールを送ってくる場合もあり、このメールをロミオメールと言います。

内容は『君がいないと僕は生きていけない。僕が悪かった』と自分の非を認めるようなものから『僕がいなくて寂しかっただろう?君のことを幸せにできるのは僕しかいない』などのかなり上から目線のもの、『今日は月が綺麗だね。君も見ているのかな?』なんてポエム調のものまで様々です。

最初にあげたような自分が悪かったという内容はハネムーン期の症状です。

ハネムーン期とはモラハラ男が被害者にひどいことを言ったり冷たくした後に優しく接してくる時期のことで、これがあるから被害者は『やっぱり彼は優しい人』とモラハラ男から離れられなくなってしまいます。

なので、自分がどんなに寂しかったとしても騙されないように気をつけましょう。

時間が経てば必ずまたモラハラが始まります。

モラハラ彼氏は愛情を知らずに育ったために愛されたいという願望が強く、捨てられることを恐れています。

そのため、あの手この手を使って彼女の気を惹こうとしますが、残念ながらそこに彼からの愛情はありません。

彼の未練は捨てられたことや自分を王様扱いしてくれる人がいなくなったことへの怒りや悲しみであり、あなたが好きだからではないのです。

また同じようなモラハラ彼氏を好きになる

モラハラの被害者は自分に自信がなく、誰かとトラブルになった時に『あの人を傷つけてしまった』とかなり気にします。

多少なりとも相手は傷ついたかもしれませんが、それは本当に自分が思っているほどのものでしょうか?

モラハラの被害者は『彼を傷つけてしまったかもしれない』と思うことで自分のことも傷つけています。

意外かもしれませんが、実は、モラハラ被害者は自分で自分を責めている状態が心地いいのです。

それはつまり幸せになるのが怖いということ。

幸せになるのが怖い人は自ら茨の道を選択する癖があるので、モラハラ彼氏と別れてもまた同じように苦労する相手を好きになってしまします。

自分を見つめ直す

またモラハラ男を好きにならないためには彼のことが本当に好きだったのか考えてみましょう。

人はみんな自分が幸せになるために生きているのであり、この人とだったら幸せになれると思ったから好きになったはずです。

被害者にとってモラハラ彼氏の笑顔や優しさはその一部だったのではないでしょうか。

モラハラ彼氏と出会うずっと前から、被害者に『こんな風に優しい人がいい』『笑顔が素敵な人がいい』という思いがあるとモラハラ彼氏の優しさに触れた時に『これだ』と思ってしまいます。モラハラ彼氏は普段冷たいのでその優しさが余計際立つんですよね。

だから被害者は彼のことを好きだと思ってしまいますが、それは本当に彼のことが好きなのでしょうか?

ただ単に求めていたものが彼と重なっただけではないですか?

今ある未練は彼への未練ではなく、求めていたものへの未練ではないでしょうか?

じっくり考えてみてください。自分にとって何が大切だったか気づくことができたら、幸せな恋愛をするチャンスです!

彼への未練は次第になくなり、今度は自分を幸せにしてくれる人を見極められるはずです。

まとめ

別れはとても辛いものですが、別れが訪れたということは自分にはその人が必要ではなくなったということです。

楽しかった時間が長ければ長いほど未練も残るかもしれませんが、モラハラ彼氏と別れられたということは幸せへの第一歩です。

モラハラ彼氏の優しさだけに目を向けるのではなく、自分がされて嫌だったことにもきちんと向き合いましょう。

また、モラハラ彼氏がヨリを戻そうとしてきても安易に許さないように気をつけてください。

その時は優しくても彼はかなりの高確率でまたモラハラをしてきます。

未練を断ち切るためには自分自身の強い気持ちが大切です。次はきっと幸せいっぱいの恋ができますよ^^

 

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