モラハラ彼氏には特徴があります。ささいな言動も見逃さないで!

一見優しそうに見える男性でも、実はモラハラ彼氏の可能性があります。

彼と結婚して苦労したくないのであれば、結婚前に彼の本性を見抜かないといけません。

モラハラ彼氏にはいくつか特徴があります。

彼に当てはまるものがないか客観的に見てみましょう。

早く気づけば対策もできます!

モラハラ彼氏の特徴

自分が絶対に正しいと思っている

モラハラ彼氏の最大の特徴と言えるかもしれません。

モラハラ彼氏は常に自分が正しく、みんなが自分のいうことを聞くものだと思っています。

これは世間一般で言う常識がどうこうではなく、彼にとっては自分が正しいと思うことが常識として認識されています。

もし、自分の判断にもかかわらず、理想通りにことが運ばなかった時には『お前がこうしなかったからだ』『お前があの時こうしておけば』と全て人のせいにします。

外面がいい

これも大きな特徴です。

基本的にモラハラは二人きりの空間で起こります。

それ以外の時のモラハラ彼氏はとても穏やかでにこやかで優しく、周りからは『理想の彼氏だね』なんて褒められることもあるでしょう。

そのため、モラハラの被害を周りに訴えても『そんなことする人には見えない』と信じてもらえないかもしれません。

最初は優しい

モラハラの被害者はほとんどが『優しい人だと思った』と言います。

モラハラをする人は実は小心者が多く、相手が自分より弱いと分かるまでは慎重に近づきます。

優しい言葉をかけたり、親身に相談に乗ったりして、相手の好意が自分に向いたと確信するとモラハラが始まります。

怒りで人をコントロールする

私がモラハラ彼氏と付き合っていて一番ストレスだったのはこれです。

喧嘩をしてもお互いの意見を聞きあうことでより絆が深まったりしますが、モラハラ彼氏は相手の意見を聞き入れるということをしません。

気に入らないことがあればとにかく怒ります。

言葉の暴力で責めたり、物に当たって威圧感を与えたり、時には身体的に傷つけることもり、それは相手が謝るまで続きます。

このようにモラハラ彼氏は怒ることで相手に恐怖心を与えて支配するのです。

さらに厄介な特徴は何がきっかけでこの怒りのスイッチが入るかわからないところ。

そのため被害者はいつも彼の地雷を踏まないように神経をすり減らしています。

車の運転が荒い

車のハンドルを握った途端に性格が荒くなる人もいますが、モラハラ彼氏も同じです。

渋滞したり前の車が遅かったりすると執拗にクラクションを鳴らしたり煽ったりします。

こういう場面では本性が表れやすいので気をつけて見てみましょう。

中にはちょっと後ろから接近されたことに腹を立てて、車から降り、相手を引き摺り下ろして謝らせたという人もいます。

家族がモラハラ

モラハラは遺伝することが多く、彼の家族にモラハラの人がいると彼もそうなる可能性が高いです。

特に父親がモラハラの場合、父親の母親に対する態度を見て育つため、自分も同じように彼女に接してしまいます。

彼の父親を冷静に見ると、彼がモラハラか分かるかもしれません。

下の立場の人には偉そう

モラハラ彼氏は自分より強い相手にはその本性を見せません。むしろヘコヘコしているくらいです。

しかし、自分より弱い相手には威圧的な態度で接し、相手を怖がらせて自分に従わせようとします。

また相手を呼ぶときも『お前』とか『きみ』とか、目上の人に対してはしないような呼び方をします。

私は『てめえ』とも言われましたし、友達にも私を名前ではなく『女』と紹介されました。

孤立させようとする

モラハラ彼氏は彼女が家族や友達と親しくすることを嫌います。

休日は自分と一緒にいさせようとしたり、友達の誘いを断らせたり、彼女が自分以外の人と接することを邪魔してきます。

こうして孤立させることで彼女が依存できる相手を自分だけにしようとします。

モラハラ彼氏になってしまう理由

大きな理由の一つに彼が子どもの頃に育った環境が関係しています。

幼少期は誰にとっても周りからの愛情がとても大切な時期です。

特に家族からの愛情を欠かすことはできず、愛されて育った子どもは交友関係も広く、誰にでも親切に愛情を持って接することができます。

ところが、モラハラ彼氏にはこの愛されるという経験が足りていません。

愛情を知らずに育つと前頭葉が未発達になり『共感できない』という症状が強く出てきます。

そうすると優越感と劣等感の中でしか生きられなくなり、他人の些細な言葉にも『バカにされた』と敏感になってしまいます。

モラハラ彼氏はバカにされないように完璧な人間を演じます。

また、子どもの頃からモラハラを見ているとそれが当たりだと思ってしまいます。

たくさんのことを我慢していつも親の機嫌を伺って生きてきたのでそれ以外の愛し方が分からず、自分が親になった時に同じことをしてしまう可能性もあります。

過保護に育てられた場合もモラハラになる可能性が高いです。

過剰に期待されてプレッシャーを感じていた、他の子と比べられたりて辛い思いをしていた、過保護すぎて自立心が養われなかったなどの理由が考えられます。

モラハラ彼氏がなんでも人のせいにするのは、子どもの頃、どんな失敗をしても親が解決してくれたからかもしれません。

発する言葉は自分が言われた言葉

言葉の暴力で攻撃してくるのもモラハラ彼氏の特徴です。

その言葉は笑って聞き流せるものから一生心に残るような重い言葉まで様々です。

実はこのモラハラ彼氏が発する言葉は自分が過去に言われて心に残っている言葉であったり、自分のことを表している場合が多いのです。

『お前はクズだ』と言われたらそれは自分が過去に言われて傷付いた言葉かもしれません。

『お前は役立たずだ』と言われたらそれは『俺って役立たずだよな』という自分に対する気持ちの表れかもしれません。

モラハラをする人は精神的に弱い人です。本人にそのつもりはなくても無意識のうちにその弱さが言葉になって出てしまっているのです。

まとめ

私はモラハラ彼氏と付き合っていた時、常に彼のことを考えていました。

当時はそれが愛情だと思っていましたが、そうではなく、私は彼との関係にストレスを感じていたからいつも彼のことで頭がいっぱいだったのです。

しかし当時はモラハラという言葉は知らず『彼の性格はこういうもの』だと受け入れていました。

その彼はこの特徴にほぼ当てはまります。

モラハラをする人は自分が加害者だということに気づいていませんが、私のように自分が被害者だと気づいていない人も多いと思います。

『彼の性格はこういうもの』と受け入れるのは危険です!

自分の彼がこの特徴に当てはまっていないか一度冷静に見てみましょう。

 

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