夫婦円満の秘訣はこの名言にあり!仲良し夫婦の考え方。

夫婦円満でいるためのテクニックはたくさんあります。スキンシップを多く取ったり、たまには夫婦水入らずでデートをしたり、感謝の気持ちをたくさん伝えたり…どれもとても大切なことですが、今回は夫婦円満でいるための具体的な行動ではなく、夫婦円満の秘訣になるかもしれない言葉を紹介したいと思います。

ネットを開けば夫婦円満のための名言はたくさん出てきます。納得できるものばかりですが、今回は地獄のような経験をした私が再び幸せな結婚をして現在も主人とラブラブでいるために大切にしている名言をまとめました。夫婦円満の秘訣である以上に、人生を幸せに生きるコツとして読んでいただけると幸いです。

アメリで学んだ私のモットー

映画のアメリをご存知でしょうか?私は高校生の時にこの映画を見てその時に人生のモットーになる言葉に出会いました。私があまりにもこのセリフを言いまくるものだから結婚式の友人代表スピーチで使われました(笑)2回とも!!

それくらい心に響いた名言です。それがこちら。

『愛のない女は太陽のない花と同じ。すぐ枯れる』です。全くこの通りのセリフではありませんが、大体こんな感じです。映画の内容は覚えていませんが、あれから20年近くたった今もこの名言を超えるものはないと思っています。

当時の私は、愛のない女というのは『恋愛をしていない女』だと思っていました。でも大人になるにつれてそれはとても浅はかな考えであり、ここでいう愛とは恋愛はもちろん、家族愛、友情、仕事に対する熱意など何かに対して暖かく、意欲的な気持ちで向き合っているかどうかだと思うようになりました。

そして私が考えるもっとも大切にすべき愛は『自分を愛すること』です。夫婦円満でいるためには夫婦が揃って幸せではいけないと意味がありません。でも、相手はあなたの鏡ですからまずはあなたが幸せになりましょう♡あなたが幸せそうにニコニコ笑っていたらその幸せは必ず伝染します。そして枯れることなく咲き続けます。

『相手は自分の鏡』の本当の意味は?

先ほど『相手は自分の鏡』と書きましたが、この言葉を聞いたことがある人はとても多いと思います。私は最近までこの言葉の本当の意味を知りませんでした。

私が考えていたのは『自分がしたことと同じことを相手もする』という意味で、私が不満を言うから主人も不満を言う、私がだらだらしてるから主人もだらだらしてるのだと思っていました。

でもよく考えてみれば、私がどんなに主人のために何かしても主人がそれと同等のことをしてくれたかといえばそうではありませんし、言いたいことを我慢して相手に嫌な思いをさせないように気を使ったところで主人が私のご機嫌をとるために家事をしたわけでもありません。私がどんなに必死で家事と戦っていても知らんぷりしてゲームをしているときもあれば、私がソファーでお昼寝をしている間にお茶碗を洗ってくれているときもあるのです。つまり今この瞬間に自分がしたことを相手もしているわけではないのです。

『相手は自分の鏡』の本当の意味は『相手を通して自分自身を見る』ということです。自分は何も悪いことをしていないのに奥さんの機嫌が悪くて家にいづらい時、それは『あなたは自分の感情で関係ない人を不快にさせてしまっていることがありますよ』というサインです。せっかく笑顔であいさつしたのに素っ気ない返事を返されて嫌な気分になったなら『自分は誰かに冷たい態度をとっていないだろうか?』と振り返るチャンスです。そんなつもりはなくても知らず知らずのうちに誰かに不快な思いをさせてしまっているかもしれません。なので旦那さんや奥さんに対して不満を抱いた時は文句を言うのをぐっとこらえてまずは自分の行いを振り返ってみてください。

ただし、私は元夫がモラハラだった経験上、この法則が100%当てはまるわけではないと思っています。私は理不尽に怒鳴りつけたり、人格否定をしたり、金銭的な自由を奪ったり、そんな酷いことを他人にしたことはありません。DVを受けている人が他の誰かを殴っているわけでもないでしょう?でもやられるんです。モラハラやDVには加害者にも被害者にも特徴があり、被害者が加害者を通して自分を見ているわけではないので、配偶者からの異常な態度で悩んでいるのであれば自分の態度を振り返らず、すぐ逃げてください。⇒早く気づいて!その夫婦喧嘩、実は精神的DVかもしれません。

結婚式での父の名言

私が今の主人と結婚する時、披露宴で父がお祝いの言葉をくれました。サプライズで指名したので前もって考えていたわけではないはずなのに、長い結婚生活の中でとてもとても大切なことを教えてくれました。

『いいことも悪いことも起こる結婚生活。谷底でケンカをしたら這い上がれないし、頂上でケンカをしたら転げ落ちる。だからどんな時もお互いを思いあって支え合って生きていきなさい。』という父の言葉は会場からも大きな拍手が湧き上がる名言となりました。

私の父と母は今でもとても仲が良く、私たちが小さい時は家族でよく出かけていましたし、私たちが自立してからは2人でサイクリングをしたりお買い物に出かけたりとても楽しそうです。でも危機がなかったわけではありません。母は離婚を考えたこともあると言っていましたし、幼いながらに私にも家族の雰囲気が悪いと感じた時期がありました。そんな谷底期間があっても父と母は支え合ったから這い上がることができて、穏やかで幸せな今を手に入れても思いやりを忘れなかったから転げ落ちなかったんだと思います。

やはり、夫婦円満の秘訣は夫婦円満の2人から聞くのが一番説得力がありますね!とっさに出たこの言葉はきっと父が常日頃から意識している考え方なのでしょう。私も大切にしていきたいと思います。

男と女は違う生き物である

いい話をした直後でなんですが、思いやりを持とうと思っても、相手に優しくしようと思っても無理!!な時ってないですか?笑

私はよくあります。女性は生理や妊娠で感情の起伏が激しくなったりするから余計ではないでしょうか?言いたいことが全然伝わらなくて『そうじゃないよ!なんでわかってくれないの!?』とイライラすることもありますよね。

そういう時、私は『男と女は違う生き物だから仕方ない』と諦めます。実際、男性と女性では脳のつくりが違うらしく、女性同士では理解し合えることも男性には全く共感できなかったり、逆に男性の気持ちを女性が理解しようとしても観点が全く違ってしまい、結局余計にこじれてしまうという現象が起きるそうです。よく、女性はただ話を聞いてほしいだけなのに男性はそれに対して『君にも悪いところがある』と現実的なアドバイスをしてくるからイラっとくると言いますよね。ほんと、理解し合うのなんて無理なんです。ちょっと冷たく聞こえるかもしれませんが、こうやって諦めることは夫婦円満の秘訣だと思います。諦めてしまえば期待もしなくなるし、期待しなければイライラすることもなくなり、結果的に夫婦の間にトラブルが起こるのを回避できます。

旦那さんや奥さんはあなたではないのだからあなたの考え方を100%受け入れられなくて当然。男と女は全く別の生き物なんだから、その時ばかりは人間の姿をした地球外生命体だと思って無になることに徹しましょう(笑)

まとめ

『夫婦生活は長い会話である』『結婚生活で一番大切なものは忍耐だ』など有名な人が残した夫婦円満でいるための名言はたくさんありますが、今回は夫婦円満な私が大切にしている名言を紹介してみました。

夫婦円満の秘訣は行動ももちろんですが、その行動に移すための気持ちにもあると思っています。時には理解しあうことを諦めることだって長い結婚生活の中では大切なのです。

今の自分にとって何が名言になるかは人それぞれ。たまたま見た看板のキャッチフレーズ。つけっぱなしにしていたテレビから聞こえてきたタレントさんの言葉。もしかするとそれはあなたが一生大切にすることになる素敵な名言かもしれません。気になった言葉はぜひ覚えておいてくださいね♡

 

こちらの記事もご覧ください。⇒目指せ!ラブラブ夫婦♡夫婦円満の秘訣はこんなに簡単。