共働きだって夫婦円満♡秘訣は行動より気持ち。そして6秒耐えること!?

夫が外で働き、妻は家庭を守るもの。昔はこれが当たり前でしたが、今では『男女平等』が掲げられ、外で働く女性もとても多くなりましたね。

その分、男性も家事や育児に協力的になり、イクメンという言葉が生まれたり、男性でも育児休暇が取りやすい会社が増えてきました。

私は働くことが好きなので結婚しても専業主婦になる気は全くなかったのですが、共働きだとどうしても主人とのゆっくりできる時間が減ってしまったり、休みが合わなかったりという問題も起きてしまいます。

共働きの夫婦にはこのすれ違い問題が起きやすいのですが、共働きでも仕事と家庭を上手に両立して夫婦関係が良好な家庭もたくさんあります。

休みが合わなくてもゆっくり話す時間が少なくても夫婦円満でいるためにはどうしたらいいのか?夫婦円満な私と主人がお互いに心がけていることを紹介します。

共働きで起こるすれ違い問題

共働きでも休日が同じだったり、希望休が通りやすい職場であれば休みがなかなか合わないということもないと思いますが、2人の休みが全く合わないと夫婦で過ごす時間は確実に減ります。

職種によっては休みが合わせられたとしても働く時間帯が全く違うために同じ家にいるのに顔をあわせる回数が少ないということもあります。

このような環境がお互いにとって心地いいものであればなんの問題もありませんが、『もっと話がしたい』『もっと一緒にいる時間がほしい』と思っているのにそれが叶えられないと、その寂しさは不満という形で夫婦の間に立ちはだかります。

不満が解消されないそこからさらに不満が生まれます。

2人にゆっくり話す時間があれば簡単に解消できたかもしれない問題もお互いが1人で抱え込むことでどんどん膨らんでしまいます。

特に女性はおしゃべりが好きです。何かアドバイスがほしいわけではなく、仕事の相談だったり、お出かけの提案だったり、子供の様子だったりを聞いてもらえれば満足なのに、話し始めた瞬間、夫に『疲れてるから後にして』と言われると怒りや悲しみなどのマイナスな感情に襲われます。夫だって素直な意見を言っただけで決して悪気があったわけではないのですが、普段顔をあわせることが少ないとこのような状況に陥りやすいと思います。⇒すれ違いという名の離婚理由。時間のすれ違いが心のすれ違いに発展する!

共働き夫婦が心がけていること

私は二度結婚していますが、どちらも共働きでした。自分でもかなりアクティブな方だと思うので外に出て働く方が向いているのだと思います。やりたいことがあるととりあえず挑戦する性格のおかげで今は3つの仕事を掛け持ちしています(笑)

しかし、3つも掛け持ちしているとやはり先ほど挙げたようなすれ違い問題も生じます。

そこで私が気をつけていることをいくつかご紹介します。

一緒に食事をする

やはり食事の時間は夫婦で話をするのに最適な時間だと思います。我が家でも主人が遅くなるときはある程度待つようにしてなるべく一緒に食事をするように心がけています。もちろん毎日ではありませんし、私にも都合があるのでできるときだけです。先に1人で食べたときは帰ってきた主人に『先に食べちゃった、ごめんね』と声をかけ、時間に余裕があるときはもう一度自分も食卓につき主人と会話をするようにしています。

出かける機会を多く作る

これはどこか遠くに行くというわけではなく、近くのコンビニに行ったりガソリンを入れに行くなど本当にちょっとした外出です。別に目的なんてなくていいので『一緒に行くー!』とついて行ってます。ついでにアイスなんて買ってもらえたらラッキーです(笑)私は何か特別なことをする必要はないけど、一緒に同じ経験をするというのは夫婦円満の秘訣の一つだと思っているので同じ行動を心がけています。

家にいるときはリビングで過ごす

我が家はテレビがリビングにしかありません。だからこれは当たり前なのかもしれませんが、私も主人も家にいるときはリビングで過ごすことが多いです。そして並んでソファーに座ったり、飲み物を飲むときは『あなたも飲む?』と声をかけたりしています。並んで座っているのにお互い黙ってスマホをいじっているときもありますが、不思議と居心地の悪さは感じません。話しかけた時にスマホに夢中でちゃんと話を聞いてもらえなくてもイライラせずに『また後で話せばいいや』と流すようにしています。

相手の話はちゃんと聞く

私は何かをしていても主人が話し始めたら手を止めて主人の顔を見て話を聞くように心がけています。料理中などは難しいこともありますが、スマホやテレビなど目を離せないということはないですし、自分もちゃんと話を聞いてもらえたら嬉しいのでなるべく話を聞くことを優先させています。どうしても手が離せないときは『今〇〇してるからちょっと待って』と一言言えば『聞いてくれない!』という不満は生まれません。

和やかな雰囲気を心がける

一緒にいる時間が長くても短くてもどうせならお互いがいい気分で過ごしたいですよね。共働きで忙しいとせっかく夫婦で話す機会があっても仕事の愚痴や日頃の不満ばかりを言ってしまっていませんか?それでは聞いている方も嫌になってしまします。もちろん言いたいことを全て我慢する必要はありませんし、なんでも言い合えることも夫婦円満の秘訣だと思うので愚痴や不満を言ってはいけないわけではありません。ただ、話している自分も聞いている相手もいい気分で過ごせるように内容や伝え方に気を配ることは怠ってはいけないと思います。いい雰囲気の中で一緒に過ごすことができればまた同じように幸せな時間を過ごそうとお互いに歩み寄っていけるもの。まずは自分からその空間を作れるように意識してみてください。

寝るタイミングを合わせる

私はこれを一番大事にしています。一緒に夜ご飯を食べられなかった時も寝室に行くタイミングは合わせるようにしています。できることなら早めに寝室に行き、ベッドに入ってからしばらくおしゃべりをしています。寝る時間はお互いにリラックスした状態なので話す内容もポジティブなものが多かったり、電気を消してしまえばスマホもいじらないので集中して話を聞くこともできます。また、円満な結婚生活において夫婦生活もとても重要だと思うので寝るタイミングを合わせることはそのような面でも効果的だと思います。⇒夫婦生活がないのは立派な離婚理由。証拠があれば慰謝料請求も可能!

私たち夫婦には子供がいいません。だからこそ実行できていることも多いと思います。夫婦円満の秘訣は各家庭によって違うと思いますが、少しでも我が家が参考になると嬉しいです。

男目線の夫婦円満の秘訣

この記事を書くにあたり、主人に『夫婦円満の秘訣ってなんだと思う?』と聞いてみました。

主人の答えは『当たり前だと思わないこと』だそうです。

今、夫婦関係で悩んでいる方はもしかすると相手に対して『〜してくれない』『〜してあげたのに』という気持ちを持っていませんか?

離れて過ごしている時間、相手がどんなことをしているかは分かりません。家でダラダラしている旦那さんは外では汗水流して駆け回ったり、部下のミスをかばって偉い人に一生懸命頭を下げているかもしれません。夕ご飯をスーパーのお惣菜で済ませた奥さんは昼間泣き止まない赤ちゃんに付きっ切りで顔を洗う時間さえなかったかもしれません。

それなのに『なんで手伝ってくれないの?』『なんで料理すらまともに作らないの?』と相手を責めるのはいかがなものでしょうか?

相手が自分が期待していたのと違う行動を取った時、そこには怒りや不満が生まれるものですが、その背景には自分には見えないところでくたくたになるまで頑張っていた相手の姿があるはずです。不満を言いたくなったら一度ぐっとこらえて『妻は(夫は)昼間どんなことをしていたのかな』と考えてみてください。

また、『〜してあげたのに』という考え方は相手に見返りを求める考え方だと主人は言います。『〜してあげたんだからお返ししてくれて当たり前』というのは独りよがりな考え方です。仕事も家事も育児も夫婦でバランスをとりながら一緒に行うものだと思うので、もし相手が自分の望む行動と違う行動をとっていることに悩んでいるのであれば、自分の考え方が独りよがりなものになっていないか考えてみてください。

そして最も大切なことは相手に対して感謝の気持ちを持つこと。それが自分の期待をはるかに下回る行動だったとしてもやってもらって当たり前のことなんて一つもないのでまずは自分を思いやってくれたことに『ありがとう』と言いましょう。

短気は損気!怒りのピークは6秒

人には怒りという感情があり、それは1日の中で何度も訪れます。共働きで忙しいと些細なことなのについカッとなって夫婦喧嘩に発展してしまうということもありますよね。

実はこの怒りという感情は6秒がピークで、この6秒を耐えるとだんだんと怒りが治まってくるそうです。

言い返してやりたい!なんならぶん殴ってやりたい!という強い怒りが生まれることもあると思いますが、冷静さを失った状態で何か言ってもそこからプラスの結果が生まれることは少ないと思います。

円満な結婚生活においてケンカも必要だと思いますが、それはお互いが冷静で相手の意見もちゃんと聞き入れる余裕がある時のケンカであり、感情に任せて相手を責めるのとは違います。

ついカッとなって相手を責めてしまっていたという人は6秒だけ口開くのを我慢してみてください。相手を許せなくてもいいのでとりあえず冷静になるために無の状態を作ってみたり、『大丈夫、大丈夫』と心の中でつぶやいたりして、6秒経って改めて自分の気持ちと向き合いましょう。

まとめ

共働きの夫婦はそうでない夫婦に比べて、一緒に過ごす時間やゆっくり会話をする機会が少ないかもしれません。時間のすれ違いが心のすれ違いに発展してそこから離婚という道に進む夫婦もいますが、共働きでもとても仲の良い夫婦はたくさんいます。我が家がそうです♡笑

家族構成や環境はもちろん、それぞれの性格もあるので『こうすればどんな夫婦もうまくいく!』という魔法のような秘訣は残念ながらありません。ですが、相手を思いやることで行動が変わり、その気持ちが相手に伝わると相手の行動も変わり、結果的に夫婦円満でいられるのではないかと思います。

この記事を読んでくださっているということはおそらく旦那さん、もしくは奥さんと今以上に良好な関係を築きたいと思っているということだと思います。相手だけを変えようとするのではなく、まずは自分の心がけを変えてみてください。

 

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