妻のモラハラへの対処法。離婚も視野に入れてモラハラの証拠を集めておこう!

モラハラ妻と生きていくのは大変なことです。毎日繰り返されるモラハラに身も心もボロボロになってしまいます。

まずはモラハラ妻への対処法を知り、少しでも快適な生活ができるように実践に移してみてください。

また、妻のモラハラが改善されない時は離婚を考えておく必要もあります。無理をして夫婦生活を続けることは自分を苦しめることになるので、離婚が難しい場合にも別居をするなどして距離を置いてみましょう。

妻のモラハラへの対処法

感情的にならない

モラハラ妻は自分のモラハラを隠すために、夫が感情的になって騒いだり怒ったりするのを待っています。感情的になった夫がつい妻に手を上げてしまったら妻はラッキー。周りに自分は被害者だと訴え、夫を悪者にします。
またモラハラ妻は自分に言い返すことができずに悔しい顔をしている夫を見て優越感に浸っています。
妻のモラハラをエスカレートさせないためには夫はどんなに悔しくてもクールに無関心を装いましょう。

モラハラ妻を他人だと思う

自分の妻だと思うからイライラしてしまうのです。妻を他人だと思いましょう。何か言われても『この人何言ってんだろう?』『頭おかしいんじゃないの?』と流してしまえばそんなにストレスは溜まりません。あなたのことをよく知らない他人の言うことなんて真に受ける必要ないですもんね。

妻の話を聞き流す

モラハラ妻は言いたいことが言えればすっきりして大人しくなります。妻のモラハラが始まったら口を挟まず最後まで聞きましょう。何のリアクションもしないと『聞いてるの!?』と怒られるので『へえ、そうなんだ』くらいは言ってあげてくださいね。反論しても同調しても話が長くなるのでここは聞いてるふりしてさらっと流しましょう。

妻の意見を聞く

妻が夫に対して文句を言ったら『じゃあどうしたいの?』と聞き返します。その時に妻が『私はこうしてほしい』と訴えてくればそこから話し合いにもっていくことができます。
しかし『分からないの!?』とさらに怒らせてしまう可能性もあるので妻の意見を聞く時は妻が何に対してイライラしているのかを見極めた上で対処してください。

その場から離れる

毎日繰り返される妻のモラハラを全て受け止めていたら夫はボロボロになります。たまには逃げてしまいましょう。逃げることはカッコ悪いことではありません。自分を守るためにも必要な対処法だと言えます。

子供の力を借りる

子供がいる家庭では子供に味方になってもらうという対処法もあります。ただ子供が幼い場合には余計なことを妻に言ってしまう可能性もあるので、子供に判断力や知識が身についた小学校3.4年生あたりがいいでしょう。
子供も妻のモラハラを見ているので『パパはママにこんな風に言われて悲しいんだ』と打ち明けておくと、妻のモラハラが始まった時に味方になってくれるかもしれません。ただ大事なのは妻を悪者にしないこと。『パパも悪いのかな?』『ママも悲しいのかな?』と妻のことを気にかけているということもちゃんと伝えてあげてください。
また、『お前も何か言われたらパパにすぐに言いなさい、助けてあげるから』と伝え、子供への愛情があるということも示してください。

相談をする

自分だけでどうしようもないことも周りの力を借りれば解決できることもあります。一人で妻のモラハラに耐えているとどんどん自分に自信がなくなり追い詰められてしまいますが、誰かに相談することで心が軽くなったり自信が取り戻せたりします。
もし夫側にも問題があった場合にも誰かに相談することでそれを指摘してもらえるかもしれません。
妻の両親に相談するのもいいでしょう。しかし、モラハラをする人の親はモラハラであることが多いので相談する時は両親がまともな人かどうか確かめてからがいいですね。

妻にモラハラだと気づかせる

妻のモラハラが辛くて離婚を考える夫もいますが、離婚せずに夫婦関係を修復したいと思っている夫もいます。

そのためには妻が自分の行いをおかしいと気づく必要があります。

自分のモラハラに気づくことができると妻も夫との関係を見直し、治療に励んでくれるかもしれません。

対処法としては妻の行為が迷惑であるということを直接伝えるのではなく、オブラートに包んで伝えること。

自分がモラハラ妻であるということを『教える』というよりはそのことに本人自身が『気づく』ように仕向けるのです。

もし妻が夫の話を聞いてくれない時は周りに協力してもらいましょう。

モラハラ妻は夫の話は聞いてくれなくても夫以外の話ならすんなり聞いてくれることが多々ありますし、夫以外の人から言われた方が客観的に見た自分を知ることができ、モラハラだということに気づくかもしれません。

モラハラを自覚でき、本人に治したいという意思があるのならカウンセリングや精神科に行くようにすすめ、治療を始めてください。

離婚に必要なもの

モラハラ妻と離婚したい時は長期戦を覚悟しましょう。

モラハラ妻は女優ですから自分を守るために夫を悪者に仕立て上げる可能性もあります。

モラハラは外部からは分かりにくいものなので夫が妻の暴言について証言しても、『夫は何もしてくれないんです!私を愛してくれないんです!だから私も寂しくてついあんなことを…』と妻が涙ながらに訴えれば夫の立場は危うくなります。

そうならないためには妻がモラハラであるという証拠を用意しておかなくてはいけません。

妻のモラハラを日記に書き溜めておいたり、ストレスで病院に通ったという診断書をもらったり、できるなら妻の暴言を録音しておくといいでしょう。

殴られたりした場合にはその傷を写真に残しておき、警察にDVをされたと相談しておくことも大切です。

自身の浮気に注意

妻のモラハラに苦しんでいる時に他の女性に優しくされ、その女性と浮気をしてしまったという夫がいます。

本来、自分を癒してくれるはずの妻がストレスの原因になっていたら他に癒しを求めてしまうのは当然だと思います。

(だからと言って浮気をすすめているわけではありませんよ!!)

この浮気がバレた時、困るのは被害者である夫です。

離婚を考えていたのに妻に浮気の証拠を握られ、『有責配偶者』という扱いになり、離婚できないというパターンがあります。

夫が浮気をした時点で婚姻生活が破綻していたのであれば、夫の浮気は不法行為にはなりませんが、浮気をした時にまだ婚姻関係が継続されていたのなら、夫の浮気が原因で婚姻関係が破綻したと裁判で認定されてしまうかもしれません。

モラハラの証拠よりも浮気の証拠の方が分かりやすいため、モラハラで婚姻関係が破綻していたかどうかは立証しづらいのです。

こうなると被害者であったはずの夫が加害者になってしまいます。

妻は離婚することを受け入れないかもしれないし、高額な慰謝料を請求してくるかもしれません。

どっちにしても夫が辛い思いをすることになるので、いくら優しくされても浮気はしないように気をつけてください。

まとめ

妻のモラハラはほぼ毎日続くことであり、夫はその度に心に傷を負っていきます。

夫は自分を守るために妻のモラハラを真剣に受け止めないようにしてください。

適当にと言ったら語弊があるかもしれませんが、普段の生活の中では妻の話を聞き流したり、他の場所に避難するなどして対処してください。

それでも限界はありますのできちんと周りの人に相談してくださいね。

もし妻と離婚を考えるのであれば、それが簡単ではないということを頭に置き、離婚のための準備を始めてください。

証拠は多ければ多いほど離婚の時に役立ちますので、日頃から集めておきましょう。

 

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