でっち上げで精神的DVの加害者に!?配偶者が企む3つの目的とは…

男女問わず身体的DV、精神的DVで悩み、苦しんでいる被害者が年々増えている日本。

それに伴い、被害者たちを守るための制度や施設、無料で相談できる機関なども増えているのはとてもいいことだと思います。

しかし、このような制度を悪用してでっち上げの被害を訴え、離婚に持ち込もうとする加害者がいます!

このでっち上げをするのは妻の場合も夫の場合もありますが、現在は夫がでっち上げの被害にあっていることが多いようです。

妻がでっち上げをする恐ろしい3つの理由とは…

理由1、夫に愛想を尽かした

妻が夫に対して完全に愛想を尽かした、夫に対して信頼をなくした場合のでっち上げです。

同じ空間にいるのが嫌だ、見ているだけでイライラする、会話もしたくないなど夫に対して嫌悪感を持っている妻はたくさんいます。

その理由は夫が家事を全く手伝ってくれない、家庭を顧みない、子育てに協力しないなど、夫へのストレスが関係している場合が多いです。

よく『子供が生まれたら夫はいらない』『結婚しなくていいから子供だけほしい』という女性がいますが、普通はそれでも結婚した相手とどうにか仲良くやっていこうと思うもの。

しかしでっち上げをする妻にはその頑張る気持ちがなくなってしまったのです。

夫や結婚生活に対する不満やストレスから解放されて新しい人生を歩みたい、そう思ってでっち上げをする妻も少なくありません。

理由2、不倫している可能性大

たった今、夫に愛想を尽かしたからと言いましたが、それでも離婚には踏み切らない妻は多いです。

なぜなら夫は家にお金を入れてくれるから。

女性の方が男性よりお給料が少なかったり、専業主婦で収入がなかったりと経済的に不安定な場合が多いです。

経済的な理由から本当に精神的DVの被害に遭っていても離婚するという選択ができずにいる人もいます。

夫に愛想を尽かした妻は夫を“ATM”として考え、お金のために離婚しないケースがほとんどです。

しかし、それでも妻がでっち上げをする場合、妻にはお金よりも優先したいものがあります。

それが恋人です。不倫相手と一緒になりたいけど不倫がバレたら自分が慰謝料を請求されてしまう、子供を夫に取られてしまうなどの理由からでっち上げをして夫を悪者に仕立て上げ、自分が不利にならないように離婚に持ち込むのです。

理由3、生活保護を受けたい

精神的DVの場合でもDVシェルターに入ることができます。

シェルターは被害者を加害者から守るために所在地や中での様子が一切公開されていません。そして、シェルターに入ると生活保護を受けることができます。

この生活保護を受けるために夫にDVされていると訴え、シェルターに入所し、夫に見つからない場所で暮らすことを目的としている妻もいます。

シェルターでは新しい仕事や家を探すサポートもしてくれます。

妻はシェルターに入った後、新しい家を見つけ、そこから新たな人生をスタートさせるようで、中には彼氏と一緒に住んでるなんていう強者もいます。

無実を証明するのは難しい

夫はある日突然、全く身に覚えのない罪で訴えられます。妻がいなくなったことだけでも大きなダメージなのに、さらにDVの加害者にされ精神的に参ってしまいます。

一生懸命無実を訴えようとしてもでっち上げをする妻は用意周到なので、証拠も用意しています。

精神的DVを証明するためには日記が大きな証拠になります。

妻はでっち上げをするために夫からの暴言や嫌がらせを日記に書いています。精神科やカウンセリングに行って診断書をもらっていたり、夫が怒って壊したものとして証拠の写真も撮ってあります。

もちろんそれは妻が嘘で書いたものであったり、たまたま壊れた物の写真で夫が実際に何かをしたわけではありません。

さらに妻は弁護士を雇っている場合が多いです。中には弁護士と協力して夫を加害者にする妻もいます。

これだけの証拠と弁護士が相手では夫がいくら冤罪を訴えてもそれを信用してもらうことは難しいと言えます。

妻の証言がでっち上げだと信じてもらうためには夫も弁護士に相談するのが一番いい解決方法だと思います。

その時にかかる費用は40万〜50万円が相場だと言われています。

弁護士さんとも相性がありますので、自分とぴったりの弁護士さんに出会えればきっと強い味方になってくれるはずです。

私はでっち上げではないですが、精神的DVが原因で離婚する時に法テラスを通して弁護士さんを紹介してもらいました。

法テラスに電話した時にとても詳しく内容を聞いてくれて『その内容ならこの人がオススメです』と私の案件に強い弁護士さんを紹介してくれたのでとても心強かったです。

冤罪で離婚する時に争うこと

妻が家を出て行った時に『もっと家庭を大事にすればよかった』『もっと妻に協力すればよかった』と自分にも悪いところがあったと考え、『改善するからやり直したい』と思う優しい夫もいます。

しかし、でっち上げをする時点で妻には夫とやり直す気はありません。仮にやり直せたとしても夫はまたいつ身に覚えのないことで訴えられるか分かりません。

妻がしていることは犯罪です。夫は妻を愛していたとしても心を鬼にしてきちんと対抗しましょう!

冤罪でもそうでなくても離婚する際に話し合わなくてはいけないのは、親権はどちらが持つか、慰謝料の請求、財産分与についてです。

まず親権についてです。親権をどちらが取るかということと離婚の原因は関係ありません。

親権者を決める際は父親と母親、どちらと暮らすことが子供にとっての幸せかということが重視されます。

子供が親の意見に左右されず、自分の意見がしっかり言える年齢であれば子供の意見が尊重されます。

でっち上げをしてきた妻はおそらくアレコレ理由をつけて夫に子供は育てられないということも訴えてくるでしょう。

子供が20未満の場合は養育費の支払いも命じられることがほとんどなので妻に親権が渡った場合、夫はその支払いもしなくてはいけません。

次に慰謝料についてです。

妻はたくさんの証拠を用意しているため、高額な慰謝料を請求してくる可能性があります。

慰謝料は結婚年数や、被害の大きさ、夫の収入や年齢によって変わってきますが、精神的DVで離婚する場合は50万〜300万円が相場だと言われています。

妻の主張が認められれば夫はやってもいないことで大金を支払わなくてはいけなくなります。

最後に財産分与についてです。

財産分与とは結婚後に二人の財産になったものを分けることです。財産とは家であったり家具であったり二人のものとして購入したものです。

財産を分けるのと同時に、借金があった場合はそれも財産分与の対象になります。

家のローンがあった場合は家に住まない方にもローンを払っていかなくてはいけない可能性があるということです。

これだけのお金が動くのでやはり夫側も弁護士を頼むのがオススメです。

実際に冤罪で離婚に持ち込まれた被害者が、弁護士に入ってもらったことで慰謝料の支払いや財産分与がなくなったり、養育費が妻の希望額より安くなったりと大幅に支払いが減ったという事例があります。

やってもいないことでお金を払わなくてはいけなくなったり、子供と一緒に住めなくなるのはとても悲しいことです。

弁護士費用もかかりますが、今後の自分のためにも検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

精神的DVで実際に苦しんでいる人がたくさんいますが、決定的な証拠がなくてなかなか相手を罪に問えない場合もたくさんあります。

しかし、この決定的な証拠がないからこそ、誰にでも精神的DVのでっちあげができるという恐ろしい事態が起こっていて、実際に配偶者に被害をでっちあげられ離婚に至ったという夫婦もいます。

でっち上げの理由は配偶者に対する愛情や信頼がなくなったこと、不倫相手と一緒になりたいなどの理由がありますが、人を嘘の罪で犯罪者にすることは絶対にしてはいけません。

突然、身に覚えのないことで訴えられた被害者は驚き、大きな不安に駆られると思いますが、まずは冷静になり、一緒に戦ってくれる人を探しましょう。

無実を証明することは簡単なことではありませんが、相手の望み通りにさせてはいけません!

 

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