別れ方に注意!精神的DV加害者と別れるときは自分の安全を確保せよ!

精神的DVの被害者は加害者から『お前はダメな人間だ』と言われているため自分に自信がありません。

だから彼からの精神的DVが辛くても『私が悪いから仕方ない』と諦めてしまいます。

しかし、もしあなたが精神的DVの被害者で、彼と付き合っていくことが辛いと思っているならそれは自分を取り戻すチャンスです!

精神的DVの加害者との別れ方にはコツがあります。安全な方法で彼から卒業しましょう。

自分の気持ちを強く持つ

別れようと思っても別れた後の寂しさや、今までのことを思い出すと『やっぱり別れたくない』と迷いが生まれます。

精神的DVの加害者にも優しい時があり、楽しい思い出もあったはずですから。

また、被害者は人の役に立つことで自分の存在価値を見出そうとしているので『私が見捨てたら彼はひとりぼっちになってしまう』と彼に同情して別れないという選択もしやすいです。

でもそれはあなたが勝手に思っていることで、彼はあなたがいなくなっても平気で生きていけます。

さらに被害者には別れ話をしたらいつも以上に怒られるんじゃないかという恐怖が付きまといます。

私はこれが怖くて別れを自分から切り出すことができませんでした。

しかしこれではいつまでたってもあなたは彼の奴隷です。あなたは彼のために生きているのではなく、自分のために生きているのです。

自分の幸せのために別れましょう。別れを決心したならもう迷わないでください。

『別れようかな』『別れた方がいいのかな』ではなく『絶対別れる!別れた先に幸せが待ってる!』と自分に言い聞かせましょう☆

背中を押してもらう

それでもやっぱり決心が揺らぐことってありますよね。相手がどんな人でも好きになった人と別れるということはいい気持ちではないですよね。

だけどここで『やっぱり別れない』と戻ってはいけません。

もし決心が揺らぎそうになった時は周りの人に相談をして『別れなさい』と背中を押してもらいましょう。

あなたのことを大切に思ってくれている家族や友人ならあなたのためを思ってストレートに別れをすすめてくれるはずです。

その言葉はあなたを傷つけるかもしれませんが、精神的DVの加害者が怒るのとは違ってそこには愛があります。

それでもまだ決心できない時は専門の機関や精神的DVに詳しい人に相談をして、精神的DVの加害者と付き合い続けていくことがどれだけ大変でどれだけ辛いことかを学びましょう。

精神的DVで苦しんだ人の体験談はネットにもたくさん載っているので気になる記事を片っ端から読んでみるのもいいですね。

一人で戦えなかったら手伝ってもらえばいいのです。ただ、最終的に決心して行動に移すのはあなたです。

別れ方と注意点

別れる決心がついたならいよいよ行動開始です!

精神的DVの加害者との別れ方のコツはあなたが迷わないことと、自分を守ることです。

別れ方その1【別れ話はメールでする】
精神的DVの加害者に別れ話をすると大体は怒り狂うタイプと『別れたくない』と泣き落としにかかるタイプに分かれます。
加害者が怒り出した時あなたは何を言われるか分かりません。もう彼の暴言には屈しないと決めていてもひどい言葉の数々に心は簡単に折れてしまいます。ヒートアップした彼に殴られる危険もあります。

泣き落としの場合は『こんなに謝ってるんだから許してあげようかな』と彼をかわいそうに思ってしまいます。
目の前で泣かれたらあんまりいい気分じゃないですもんね。
しかし彼はかわいそうではありません。その涙はあなたに思いとどまってもらうための演技です。
このように危険から自分を守るためにも、彼の涙に騙されないためにも直接会うのは避けましょう。

メールで別れるなんて誠意がないと思うかもしれませんが、それは相手が普通の人の場合であってDV彼氏の場合は別です。
メールで脅迫したり泣き言を言ってくるかもしれませんがそこは無視して別れたいことだけを淡々と伝えてください。

別れ方その2【第三者に入ってもらう】
もしどうしても彼に会わなくてはいけないのなら二人きりで会うことは避けましょう。
先ほどと同じように直接会って別れ話をすることはあなたを危険にさらすことになるので、絶対にダメです。
彼に会うときは必ず第三者を交えてファミレスや公園など自分たち以外の人も利用している場所を選んでください。
こうすることで彼は人の目を気にして攻撃してこなくなりますし、第三者が入ることであなたの話を最後まで聞いてくれます。

私の元夫も離婚する際、私の両親の前では暴言なんて一切言いませんでしたし、普段なら怒り狂って最後まで聞かないような話も黙って聞いていました。
聞いていたというよりはむかつきながらそれに耐えていただけだと思いますが、おかげで私の安全は守られました。

別れ方その3【姿を消す】
どうしても言葉で伝えられない、彼が怖くて話せないという時は彼の前から消えてしまいましょう。
ですが、恋人であればお互いの家も知っているでしょうし、ある程度仲のいい友達なら彼も連絡先を知っている可能性があります。
なので逃げる時は彼が知らないところへ逃げます。
親戚の家、彼が知らない友達の家でもいいですし、女性センターや福祉センターでは被害者を一時的に保護してくれるのでこのような機関を利用することもできます。

ただ、実際に施設を利用するのは離婚する場合が多く、付き合っている段階ならひたすら無視をするのがいいと思います。
精神的DVの加害者は束縛が激しいので突然いなくなったあなたにいつも以上に怖いくらいの連絡をしてくると思いますが全て無視してください。
反省の気持ちが綴られたメールが来ても留守電に『ぶっ殺すぞ』とメッセージが残っていても無視!
『殺す』『許さない』のような脅迫は警察に訴えることもできるので残しておくといいでしょう。

別れ方その4【警察に相談する】
彼の脅迫がひどい場合や、あなたにつきまとったり、いたずら電話をするなどの行為に発展したら迷わず警察に相談してください。
被害の内容によっては警察官に注意してもらうこともできますし、ストーカー規制法が適用される場合もあります。
そして自分でも一人で外出するのは避けたり、可能であれば引っ越しをしたりして自分の安全を確保しましょう。

【注意点】
どんな別れ方をするにしてもまずは自分の安全を確保することが優先です。
精神的DVの加害者は怒り出すと手がつけられなくなるので何が起こるかわかりません。
別れ話をする前にそのことを友達に伝えておいたり、いざという時のために逃げられる場所を作っておくといいでしょう。

嫌なことは嫌だと言う

もし、どうしても自分から別れ話ができないというのであれば、彼にフってもらいましょう。

精神的DVの加害者はあなたが何でも言うことを聞いてくれて、自分に反抗しないから好きなのです。

泣かせても謝れば許してくれる、怒れば自分に従うと分かっているから手放さないのです。

ということは自分の言うことに従わない彼女は必要ないということです。

彼にフってもらうためにはこの必要ない人になればいいのです。

反抗することは勇気がいりますし、反抗したことで彼に何をされるか分かりません。

でも今まで従順だったあなたがいきなり言うことを聞かなくなったら彼は怯むはずです。

嫌なことは嫌だとはっきり主張して私だって怒ると怖いんだということを思い知らせましょう。

私は離婚が決まってから一度だけ顔をひっぱたいたことがありますが、その時の彼の驚いた顔は忘れません。

もしかしたらあなたが自分を主張することで彼が自分の行いを改めるきっかけになるかもしれません♪

まとめ

精神的DVの加害者と別れたいのあれば何があってもその決心を忘れないでください。

あなたに少しでも迷いがあると簡単に丸め込まれて結局被害から抜け出すことはできません。

別れた先には必ず幸せが待っています。辛くても怖くても幸せになれる選択をしましょう!

別れ話をする時に大切なのは自分の安全を守ることです。

別れ方を間違えるとあなたが危険な目にあう可能性があります。別れるときは周りの人に相談をして見守ってもらいましょう。

 

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