我慢の限界!女性が加害者の言葉のDVは男性よりたちが悪い。その恐ろしい実態とは。

昔は男が働いて女が家事をするのが当たり前でしたが、近年は女性の社会進出が目立ちます。

会社でも男性の上に立ち、バリバリ仕事をこなすたくましい女性もたくさんいます。

しかし、このたくましさが悪い方に向いてしまい、ひどい言葉で男性を罵り、精神的に追い詰めている女性も増えています。

女性は被害者に思われがちですが、言葉のDVで苦しんでいるのは男性も同じです。

加害者になりやすい女、被害に遭いやすい男

言葉のDVをする性は容姿に優れていて、頭のいい人が多いようです。

しかし、精神的に不安定でヒステリックなところがあります。

同性の友達が少ないこと、外面がいい、なんでも人のせいにすることなども特徴の一つです。

私の男友達は彼女からひどい言葉を頻繁にあびせられ悩んでいました。

『死ね』と書かれたメールも見せられました。

当時は言葉のDVなんてわからなかったけど、今思えばあれは相当なダメージだったと思います。

このような被害に遭いやすい男性の特徴としては、優しく穏やかで真面目な性格であるということがあげられます。

責任感も強くて逃げることは卑怯だと思っており、彼女に何かされても絶対にやり返しません。

被害に遭いやすい人の共通点

男女関係なく、被害に遭いやすい人には共通点があります。

一つ目は、他人との距離感がつかめないこと。

人は誰でもまだよく知らない相手にはそれなりの距離感を持って接するものです。

DV加害者にはこの距離感を一気に縮めようとする傾向があり、まだ出会って間もない相手に深い話をしようとします。

普通ならここで警戒して距離を置こうとするのですが、被害にあいやすい人は距離感を測るのが苦手なため、『この人は自分と仲良くなりたいのかも』と受け入れてしまうのでターゲットになりやすいのです。

二つ目は、『自分さえ我慢すれば』と何があっても耐えてしまうこと。

被害にあいやすい人は八つ当たりされた時でも、責任を押し付けられた時でも、『自分が我慢すれば丸く収まる』と思い耐えてしまいます。

加害者は自分が絶対的な存在でいたいと思っています。相手が反抗しないことによりその欲求は満たされるのでその後も言葉のDVが続きます。

三つ目は加害者を無視できないこと。

被害に遭いやすい人は言葉のDVをされても『何か事情があるのではないか?』『いつか改心して優しい人になってくれるんじゃないか?』『本当は優しい人のはず』と加害者を見捨てることができません。

つまり、優しすぎるんです。自分が辛いはずなのに加害者の背景にある事情に目を向けてしまい、加害者を守ろうとしてしまいます。

四つ目は『同情=愛情』になってしまうこと。

加害者の中には子供の頃に愛情不足で育った経験がある人が多くいます。

被害に遭いやすい人は、理不尽に怒りひどい言葉をあびせてくる加害者に対して『この人は愛情が足りない環境で育ったから仕方ない。かわいそうな人。』と同情してしまいます。

そして『自分がこの人の側にいて支えてあげよう。愛される幸せを知ってもらおう』とその気持ちを愛情に変化させてしまいます。

元夫と付き合っていた頃の私はまさにこの症状でした^^;

言葉のDVの末に起こった悲惨な事件

これは実際に起こった事件です。

ある男性が妻からの言葉のDVに悩まされていました。

毎日のように『バカ』『役立たず』などの言葉の暴力を受け、精神的にまいっていました。

しかし男性は誰かに助けを求めたり、警察に相談したりすることはなく、ただひたすら妻からの言葉のDVに耐えていました。

そうやって一人で溜め込んだストレスはある日限界を迎えました。

いつものように妻が発した暴言についに夫がキレたのです。

夫は妻に手をあげてしまいました。しかし妻は怯むどころかさらに文句を言い始めました。

何かがプツンと切れた夫は何度も妻を殴り、その数日後に妻は死んでしまいました。

人に暴力をふるうことは許されることではありません。

しかし、妻からの言葉のDVが夫をこのような行動に走らせてしまったのです。

女上司からの言葉のDV

昔に比べ、女性が社会で活躍できるようになった現在、女性の上司の下で働いている男性も多いと思います。

言葉のDVは夫婦間だけの問題ではなく、会社や学校でも起こっている問題です。

女上司は次から次へと仕事を部下に押し付けます。

その仕事がなかなか片付けられないと女上司は『まだできないの?』『いつになったら終わるの?』と怒ります。

分からないことを質問すれば『そんなことも分からないの?』とバカにして、ミスをしようものなら『本当に使えない人ね!』と罵ります。

また、みんながいるオフィスでわざと大きな声で怒ったり『これくらいならあなたにもできるでしょ?』『あなたに言ってもどうせ分からないわよね』などと見下した発言をします。

これでは周りからの評価も下がってしまいますし、自分も会社にいづらくなってしまいますよね。

このような上司の言葉の暴力のせいで体調を崩し、退職に追い込まれた人もたくさんいます。

高校生も体験しているデートDV

デートDVという言葉はあまり聞きなれませんが、カップルの間で起こっているDVです。

全くやきもちをやかれないのは寂しいですが、束縛されるのも辛いものがあります。

特に女性が加害者の場合は男性よりヒステリックで女友達と話しただけで激怒されたという男性もいるのではないでしょうか?

デートDVの内容としては、自分以外の人と話したり遊んだりすると不機嫌になる、服装を細かくチェックして自分の好みではなかったら文句を言う、外出中に何度も連絡をしてきて無視すると怒るなどがあげられます。

彼女には彼氏をコントロールしたいという思いがあるので、思い通りにならないと言う通りにしなかった彼氏が悪いと認識し、罵倒します。

また、デートの費用は彼氏が出して当たり前と思っている女性もいます。

彼氏が割り勘を求めると不機嫌になったり『〇〇ちゃんの彼氏は払ってくれるのに』などと他の男性と比べる発言も言葉のDVといえるでしょう。

まとめ

言葉のDVにおいて女性の被害者が多いのは事実ですが、男性被害者が急増しているのも事実です。

女より男が強い、女は弱くて守ってあげなくてはいけないものというのはもう昔の話なのかもしれません。

女性が加害者の場合、男性加害者よりもしつこくてDVが長引く傾向にあります。

言葉のDVの被害者はとても優しい人が多く、自分より相手を優先させてしまいがちですが、男だろうと女だろうと、嫌なことは嫌だとはっきり言いましょう!

 

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