日本の離婚率は?統計から分かる結婚離婚の推移。離婚理由は今も昔も変わらない!

つい最近、ココリコ田中さんの離婚がニュースになりました。

家族でテレビに出演したこともあるくらい仲良し家族だったので離婚報道を見て驚いた人も多いと思います。

しかし、芸能人に限らず今は離婚が当たり前の時代になっています。

厚生労働省が発表した『平成25年人口動態統計』を見ると、なんと日本では3組に1組が離婚、時間にすると2分に1組が離婚していることが分かりました!

さらに離婚率は昔に比べて3倍近くに上昇。気になる離婚理由ですが、今も昔も変わらず第1位は性格の不一致となっています。

日本の離婚理由ランキング

  1. 性格の不一致
  2. 浮気
  3. DV
  4. 家族、親戚との折り合いが悪い
  5. 精神的DV、モラハラ
  6. 生活費を渡さない
  7. 浪費
  8. 家庭を顧みない
  9. 異常性格
  10. 同居に応じない

男性、女性、それぞれの離婚理由はこちらをご覧ください。⇒男性と女性、それぞれの離婚理由。お互いが離婚を考える瞬間とは?

ちなみに平成27年度に結婚した夫婦は63万5000組、同じ年に離婚した夫婦は22万5000組だそうです。

さらに統計から離婚件数の増加だけでなく、婚姻件数が減少していることも分かりました。

ゼクシィのCMでも『結婚しなくても幸せになれる時代』と言っていますが、昔ほど結婚に憧れる人は多くなく、むしろ一生独身でいたいと考える人が増えているのも事実です。

結婚してから分かること

『性格の不一致なんて結婚前に分かることじゃないか?』と考える人も多いと思いますが、結婚してから初めて訪れる状況によって今まで見えてなかったものが見えることもあります。

例えば子供に関すること。

子供が生まれるまでは、自分は子供好きだと豪語していた夫もいざ子供が生まれたら育児にはノータッチで面倒なことはすべて人任せなんてことありませんか?

さらにひどいのは子供が言うことを聞かなかったり泣きやまなかったりするとイライラして『うるさい!』と怒鳴ったりすること。

もちろん育児にイライラはつきものですが、何もやらないくせにうるさいなんて怒鳴られたら妻は『もっと子育てに協力してくれる人だと思っていたのに』とガッカリするのは当然です。

また、結婚すると一人の時間が大幅に減ります。

今まで自分の好きなように使えていた時間を家族のために使わなくてはいけなかったり、疲れて帰ってきてゆっくりしたいのに『あれやって、これやって』と次から次へと出される指令にうんざりすることもあります。

これもある程度長い期間一緒に生活をしてみないと分からないことですよね。

結婚するまでは理想的な相手だったのに結婚して簡単に別れられない環境を作ってから本性を発揮する人もいます。

これはモラハラの可能性があるので要注意!⇒モラハラ彼氏には特徴があります。ささいな言動も見逃さないで!

性格の不一致という離婚理由には思い描いていた理想と現実との違いが大きく関係しているのではないかと思います。

『こうしてくれると思ったのにそうじゃなかった』『こうしたいのにしてくれない』というズレから『性格が合わない』という結論に結びつくのではないでしょうか。

出会い系サイトにハマる主婦

離婚理由2位の浮気ですが、出会い系サイトを利用している女性の8割が既婚者(主婦)であることが分かっています!

その中でも多いのが専業主婦。なぜ専業主婦が出会い系サイトにハマるのかというと、平凡な毎日に飽きてしまっているからです。

当たり前のようにご飯を作って洗濯をして掃除をして子供を寝かしつけてあっという間に終わる1日。

どれも大切な仕事ですが褒めてくれる人もいないし、自分のために何かをする時間がありません。

主婦はそんな代わり映えのない生活に刺激を求めています。

昼間は夫や子供が家にいないことが多いので出会い系サイトを見ていてもバレることはありません。

さらに同じく出会い系を利用している男性は会いたいがためにぐいぐいデートのお誘いをしてきたり、写真を見てかわいいと褒めちぎってくれます。

最初はメールだけを楽しむつもりだった妻も自分を必要としてくれる、自分の存在を認めてくれるという久々に感じる喜びから浮気の関係に発展してしまうのです。

浮気というと男性がしているイメージがありますが、実はこんなにもたくさんの主婦が刺激的な関係を求めているのです。

いつまでも幸せな夫婦でいるために

離婚理由第1位は性格の不一致ですが、『性格が合うから結婚した』という夫婦は多いんです。

性格が合うと思ったから結婚したのに性格が合わないから離婚ってちょっと矛盾してる気もしますよね。

性格が合わないと感じる理由は二人で過ごす時間が不足していることも影響しています。

結婚する前は予定を合わせてデートをしたり、一緒に過ごす時は友達との連絡や溜まった仕事は後回しにして相手と楽しい時間を過ごそうと努力したはずです。

しかし結婚すると単身赴任でもない限り同居するのが普通です。

そうするとわざわざ一緒に過ごす時間を作ろうとはしなくなりますし、休みの日は友達と出かけたり休日出勤をして仕事を片付けたり自分の時間として使うことが多くなります。

一緒にいることが当たり前になると会話が減ったり部屋にこもってスマホをいじる時間の方が長くなってくるかもしれません。

これでは結婚前のように一緒に笑ったり感動したりすることが減ってしまうのは当たり前です。

性格が合うと感じる時というのはおそらく同じものを見て笑ったり感動したりした時だと思います。

大切なのは結婚しても結婚前と同じように共感できる時間を意識的に作ることです。

結婚前と全く同じようにというのは難しいと思いますが、月に1回はデートをする、夜ご飯の時間はテレビやスマホはやめて夫婦の会話を大切にするなどできる範囲のルールを決めてその時間を二人で楽しんでください♪

そうすれば離婚とは無縁の一生ラブラブな夫婦でいられるのではないでしょうか^^

まとめ

統計的に見るとピーク時に比べて婚姻件数は減少し、離婚件数は増加しています。

このままではいつの日か日本から結婚というしきたりがなくなってしまうかもしれません!

もっとも多い離婚理由は性格の不一致ですが、これは夫婦の心がけで回避できる可能性も十分にあると私は思っています。

財産目当てで結婚する人も中にはいると思いますが、おそらく多くの人が居心地の良さを感じて結婚したと思います。

その居心地の良さを持続させるためにはなるべく結婚前と同じ環境を保つこと。

ぜひ、共に笑い、共に感動できる時間を作ってみてくださいね☆

 

こちらの記事もご覧ください⇒離婚理由は性格の不一致。慰謝料、養育費はいくら?浮気してるって本当!?